
『和菓子がある暮らし』
こんにちは。和菓子ライフプロデューサー、コミュニケーションデザイナーの梅の実です。京王線の沿線情報誌「ivory(あいぼりー)」にて和菓子のコラムとイラストを担当しています。
「ivory」は、京王線各駅で無料で配布されています。(149号の配布期間は5月16日~)
「和菓子がある暮らし」では、京王沿線の和菓子屋さんを自ら取材し、限られたスペースのなかに和菓子の魅力をぎゅっと詰め込み、心をこめて紹介しています。
吉祥寺(武蔵野市)「吉祥寺祝や米八」さんの「草餅」
149号では、吉祥寺駅(武蔵野市)の「吉祥寺祝や米八」さんの「草餅」をご紹介しています。
本物の「草餅」と、素材の力を感じるおいしさ
井の頭公園に隣接する、凛とした空気感がすてきな「吉祥寺 祝や米八」さん。
本店限定の「草餅」には、白神山地の麓で手摘みされた天然よもぎが使われています。
ひと口味わうと、餅からはよもぎの豊かな香り。
餡からは小豆の味わい。
そして、きなこからも素材そのものの香ばしさが感じられます。
ひとつひとつの素材の味わいがしっかりと感じられるのは、素材選びにこだわり、そのおいしさを引き出すよう、丁寧につくられているから。
食べてみると、お店の真摯な姿勢が、そのまま味になっているように感じます。
私にとって、草餅のおいしさをあらためて教えてくれたお店のひとつ。

季節ごとの草餅詰合せや、毎月1日の「招福おついたち」も、祝や米八さんに通う楽しみのひとつです。
出会いは一期一会。1日に吉祥寺にお越しになる機会がありましたら、ぜひ、お店にも足を運んで、草餅とともに味わっていただきたいです。
毎日が和菓子日和🍡

毎日が和菓子日和







