お知らせ | 暦生活「季節の和菓子帖」冬至に食べたい和菓子

『冬至の和菓子で無病息災！』

こんにちは。「毎日が和菓子日和」の和菓子ライフナビゲーター、デザイナーの梅の実です。

暮らしのなかの季節感をお届けする「暦生活」さんの特集記事「季節の和菓子帖」の和菓子コラムとイラストを担当しています。

このたび、12月の特集記事が公開されましたので、お知らせいたします。 ぜひ、ご覧ください！

12月のテーマ「冬至に食べたい和菓子」

「冬至」には、柚子湯で温まったり、南瓜や小豆粥を食べる風習がありますね。これらの風習には、「冬至」を境に運気を高めていくといういわれや、無病息災を願う気持ちが込められています。

今月の「季節の和菓子帖」では、「冬至」に合わせて、柚子や南瓜をつかった御菓子をご紹介しています（おすすめの御菓子のうち、比較的、販売期間が長い御菓子を選んでみました）

今月ご紹介している御菓子

• 柚子の御菓子
  • 島根「 彩雲堂 」さん：「柚衣（ゆずころも）」
• 柚子の御菓子
  • 東京「扇屋」さん ：「ゆず餅」
• 南瓜と小豆の御菓子
  • 神奈川「鎌倉いとこ」さん：「かぼちゃきんつば 鎌倉いとこ」
• 特集記事の場所
  • 季節の和菓子帖「冬至に食べたい和菓子」はこちら

ご近所の和菓子屋さんでも、柚子や南瓜の御菓子を探してみませんか。

ぜひ、ご覧ください！

毎日が和菓子日和！

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