お知らせ | 暦生活「季節の和菓子帖」端午の節句に食べたい和菓子

『子どものしあわせを願って･･･』

こんにちは。「毎日が和菓子日和」の和菓子ライフナビゲーター、デザイナーの梅の実です。

暮らしのなかの季節感をお届けする「暦生活」さんの特集記事「季節の和菓子帖」の和菓子コラムとイラストを担当しています。

このたび、5月の特集記事が公開されましたので、お知らせいたします。

5月のテーマ「端午の節句」

「子どもの日」でもある「端午の節句」に味わう和菓子の代表選手は「柏餅」。

その柏餅のお話や、鯉のぼりや花菖蒲をモチーフにした御菓子、そして、地域ならではの和菓子をご紹介しています。

今月ご紹介している御菓子（端午の節句に食べたい和菓子）

• 鯉のぼりの御菓子
  • 京都 「御室和菓子 いと達」：包み餅（鯉のぼりの焼き印）
• 花菖蒲の御菓子
  • 東京「渋谷和菓子組合」：渋谷最中
  • ※具体的な販売店は、記事をご覧ください
• 宮崎の伝統菓子
  • 宮崎「安田屋」：鯨ようかん

特集記事の場所

• 「季節の和菓子帖」端午の節句に食べたい和菓子はこちら

ぜひ、ご覧ください！

そして、１年間の連載「季節の和菓子帖」は、今回が最終回です。バックナンバーとして残っていますので、季節に合わせて時々覗いていただけると嬉しいです。

お読みくださったみなさま、暦生活の編集部のみなさま、ありがとうございました。

今後も和菓子の魅力を伝える活動をしていきますので、「毎日が和菓子日和」を、どうぞよろしくお願いします。

毎日が和菓子日和！

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