2019-08-20

静岡・島田 清水屋さん | 若鮎(季節の和菓子)

毎日が和菓子日和 | 静岡・島田 清水屋 | 若鮎
静岡・島田 清水屋 | 若鮎

こんにちは。和菓子ライフナビゲーターの梅の実です。

今回は、静岡県島田市の「清水屋(しみずや)」さんの季節の和菓子「若鮎」を紹介します。

大井川の若鮎は小顔でスタイルがよい?!

今年は、いろいろなお店で「若あゆ」の和菓子を食べていて、今回は11記事目です。同じような素材でつくられていても、それぞれのお店のこだわりの味わいで、個性豊かなデザインが楽しいのです。現時点までに出会った鮎たちはこちらをご覧ください。

東海道の島田宿のあった場所になら、和菓子屋さんがあるかも…と、旅の途中で島田駅で下車。偶然、祭りが開催されていた街中を散策していたところ、いくつかの和菓子屋さんに出会いました。そのなかの1店が「清水屋」さん。

清水屋さんの店内は落ち着いた雰囲気、代表銘菓から上生菓子まで様々な和菓子が並んでいた。今日がアルバイトの初日だと思われる店員さんがいらして、レジ打ちなどを教わっていた。商品について質問すると、少し自信なさげに「清水屋」さんの代表銘菓である「黒大奴(くろやっこ)」などの説明をしてくださったのが微笑ましかった。

外観は?

  • あゆの姿、約15.5センチ、大きめの「若鮎」
  • 目、胸びれ、腹部、尾ひれに焼き印
  • 胸びれが蝶ネクタイのように見え、かわいらしい
  • 体から尾ひれ荷かけて、くびれがある(内側に折り込んである)

中身は?

  • 求肥

味わいひとことメモ

  • やわらかく弾力のある生地、もっちり!
  • 生地の断面に縦の層(霜柱のような細かい層)がある、手焼きの証拠!
  • とってもやわらかく、のびーーーる求肥
  • もっちり、もちもち食感でとても美味しかった

鮎(あゆ)の生息地

  • 大井川

季節は?

  • 実際に購入した時期:8月 / 清水屋さんの店頭にて

*手作りの和菓子のため、その時々の販売有無は、お店にてご確認ください

とても美味しくいただきました。

清水屋さんの「和菓子」を五感で味わってみませんか?

元祖 清水屋さん

東海道五十三次の二十三番目の宿場町、島田宿としてにぎわっていた頃から、お菓子屋を営んでいる。享保年間(1722年頃)にはすでに五代目だったそうで、創業時期はさらに遡る。代表銘菓は、松平不昧(ふまい)公が「一口で食べられるものを」と助言したことで生まれ、旅人の人気となった「小饅頭(こまんじゅう)」や、こし餡を昆布を練りこんだ羊羹で包んだ「黒大奴(くろやっこ)」など 
清水屋さんの和菓子が買える場所:原則として、清水屋さんの店頭のみ。一部商品は清水屋さんのオンラインショップから購入可能 
最寄駅:島田駅 
お店のホームページhttps://www.komanjyuu.jp/

毎日が和菓子日和 | 静岡・島田 清水屋
静岡・島田 清水屋

Please look at this page picture of Japanese sweets, “WAGASHI“.
This “WAGASHI” name is “Ayu“. Represents the ayu swims in the river, making in early summer. “Ayu” is a “WAGASHI” that wrap soft, translucent and sweet rice cake with sponge cake. This “WAGASHI” was made by the “WAGASHI” shop “SHIMIZUYA” in Shizuoka Japan.

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