2020-03-01

意匠と銘を愉しむ | 梅の花

毎日が和菓子日和 | 梅の花の和菓子
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こんにちは。「毎日が和菓子日和」和菓子ライフナビゲーター、デザイナーの梅の実です。

和菓子の意匠と銘を愉しもう!

意匠(デザイン)と菓銘のバリエーションの豊かさは、和菓子の愉しさのひとつ。

このページのイラストは、5店の和菓子屋さんがつくった「梅の花」の和菓子を実際に味わい、描いたものです。

梅の花」の和菓子に名付けられる「菓銘」は様々です。また、同じ「菓銘」でも「意匠」が大きく異なることもあります。和菓子屋さん(和菓子職人さん)ごとの「意匠」の違い、「菓銘」の違いを愉しみましょう。そこには、和菓子屋さん(職人さん)の想いが見え隠れする。その想いや情景を想像するのも和菓子の愉しさです。

「梅の花」の意匠

冬の終わりから早春にかけて、春の気配を届ける梅の花。和菓子では、1月から2月にかけてよく見かける意匠です。

主な菓子銘は、「未開紅」「雪中梅」「寒紅梅」「梅が枝」「福梅」「此花」など。

和菓子屋さんご紹介

毎日が和菓子日和 | 梅の花の和菓子
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上のイラストの和菓子のお店をご紹介(各和菓子の記事が完成しましたら、随時リンクを貼ります)

  • (左上)香川・高松「 御菓子司 富久ろ屋 」さんの「雪中梅」:白に深紅の梅…。その風景の空気も感じるような…。
  • (右上)神奈川・川崎「御菓子所 花ごろも」さんの「春告鳥」:菓銘のとおり、主役はウグイスなのですが、梅の花を中心に。職人さんの想いが伺えます。

菓銘」の響きと、和菓子の「意匠」の奥に広がる情景に想いを馳せてみましょう。

毎日が和菓子日和 | 梅の花
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毎日が和菓子日和!

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